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事業概要

米子港活性化ゾーン活用事業

事業概要

米子港ウォーターフロントプロジェクト  コンセプト

「未来の扉を拓く」2030年を見据えた拠点づくり

具体的に目指すものは、中海や大山国立公園の大自然を身近に感じながら「環境重視」と「ICT技術の利活用」による「心豊かに暮らせる」新たな都市の創出。

今回開発を行う「米子港エリア」は、素晴らしい立地性と地域資源があるにもかかわらず、長きに渡り、その価値と魅力を活かせずに参りました。
また米子港が面している中海は、その昔、水も澄み泳ぐことや、漁業も盛んな素晴らしい場所でした。
しかし、時代が流れるにつれて、干拓・淡水化事業や流入する生活排水による水質の悪化が進み、このエリアへの人の流れが止まってしまいました。
2001年、中海を再生させ「10年でまた泳げる中海にする」ことをスローガンに、中海アダプトプログラムをはじめとした取り組みが実施されました。
この取り組みには多くの市民が参画し、宣言通り「10年で泳げる中海」へ到達することができました。

このことにより、中海は改めて地域の貴重な財産であると再認識されました。現在の社会は、技術の進化や価値観の多様化により、必ずしも首都圏で暮らすという必要性も少なくないのではないでしょうか。
今、必要なのは、地元の価値を再発見し、さらに磨き上げ、全国・世界へ発信することにより、国内外から多くの人が訪れ、地元住民と交流することができる。

そこに新しい価値観が生まれ、新しい価値を持つ拠点を創ることができる。この地域におけるその核が中海・米子港であると考えております
中海・米子港という地を我々は「人と知恵の集積地」として、新たなプラットフォームを構築し、人と知恵を呼び込むことにより、人々が心豊かさを感じ、持続可能な地域社会の実現ができることを目指して参ります。